超初心者のグーグルアドセンス 涙目の手探り道中記

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YouTubeとWordPressを連携投稿させる方法

   

YouTubeに動画を投稿したらWordPressブログにも自動で動画紹介記事が投稿されるようにできれば、更新の手間が減って便利ですよね。また、YouTube動画とブログをリンクさせて互いにPRすることで、視聴者・閲覧者の増加も期待できます。この記事では無料のオンラインサービスIFTTTの「YouTube to WordPress」という機能を利用して連携させる場合の設定方法を紹介します。

IFTTTとは?

IFTTTとは”IF This Then That”(もし、こうすれば、あれをする)を略して付けられた名称。無料で使えるウェブサービス/アプリで、異なるプラットフォームやSNSなどを連携させる機能を果たします。SNSやブログ、その他のプラットフォームを複数運営している人が共通する内容の投稿を手軽にしたい場合に役に立ちます。たとえば、ブログの更新をFacebookページやTwitter、Instagramなどに共有するといった使い方が可能です。

IFTTTの登録手順

Every thing works better together – IFTTT

右上の「Sign up」を選択し、メールアドレスを入力。あるいはGoogleやFacebookアカウントと連携して登録もできます。

「YouTube to WordPress」の設定方法

IFTTTでは便利な設定のプログラムを有志が作成して公開している「レシピ」がたくさん提供されています。YouTube投稿をWordPress記事に反映させるには「YouTube to WordPress」というレシピを使用します。

1.IFTTTとYouTubeを連携させる

YouTube to WordPress

「YouTube to WordPress」の画面です。「Turn On」をクリックするとYouTubeアカウントを選択して認証する画面になるので認証します。GoogleアカウントでIFTTTに登録した場合、アカウント選択と認証はスキップされます。

2.IFTTTとWordPressを連携させる

連携したいWordpressブログのURLとWordPressにログインするユーザー名・パスワードを入力します。

ここで、「Blog URL is not a valid WordPress url」というエラーメッセージが表示されるケースが多いでしょう。これは、レンタルサーバーのWordPress設定で国外IPを許可しない設定になっていることが原因のため、レンタルサーバーの管理画面にログインして設定変更をする必要があります。

エックスサーバーの設定方法

1.サーバーパネルの「WordPressセキュリティ設定」を開く

2.ドメイン選択画面で、設定したいドメインを選択する。

このブログのURLはhttp://affiliate.tourconductor-note.com/で tourconductor-note.comに作成したサブドメインです。サブドメインの場合も親ドメインを選択でOK。

3.国外IPアクセス制限をOFFにする

「ダッシュボード アクセス制限」「XML-RPC API アクセス制限」「REST API アクセス制限」の3項目とも、デフォルトでは「ONにする(推奨)」にチェックが入っています。ここをOFFにしないとIFTTTからWordPressにアクセスできません。
※「XML-RPC API アクセス制限」はONのまま変えなくて良いという解説記事も見かけましたが、私の場合はOFFにしないとダメでした。
※セキュリティに関する設定変更のため、自己責任でお願いします。

4.WordPressブログのURLを確認する

この画面ではWordPressをインストールしたディレクトリのURL( WordPressアドレス(URL))を記入する必要があります。(インストール時にディレクトリに分けていない場合はWordPressブログURLとブログURLは同一です)

WordPressアドレス(URL)はWordPressダッシュボードの「設定>一般」で確認できます。

私は超初心者なだけにディレクトリに分けていなかったので、WordPressアドレス(URL)とサイトアドレス(URL)が同一でした。解説記事をいくつか読むと、WordPressアドレス(URL)の末尾に「/wp」が付いている場合が多いです。

ただし、万が一、IFTTTとWordPressの連携がうまくいかなかったとしても、

WordPressダッシュボードの設定でURLを変更することは絶対に避けてください。

WordPressにアクセスできなくなり、ブログも表示されなくなります。私は何とか回復できましたが、かなり手間がかかりました。最悪の場合は回復できなくなったりエラーが残ったりする場合もあるようです。

次の手順

IFTTTとWordPressの連携に成功すると、この画面になります。

「Connect」をクリックすると、詳細設定画面に推移します。


画面上部には接続日時やYouTube投稿と連携して動作した日時が表示されます。
設定を行うのはその下の各項目です。
デフォルトではこのように入力されています。

「Body」の詳細設定

「Body」がWordPress記事に反映される内容です。デフォルトのままで試してみて問題なく反映される場合はこのままで良いでしょう。しかし、私の場合には「by 動画URL」しか表示されず、動画タイトルや動画説明文、動画は表示されませんでした。大きな空白ができただけでした。

そこで、「Body」に入力する項目を増やし、YouTube連携記事に追加したい要素(チャンネル登録お願いします・チャンネルURLなど)をhtmタグで追加しました。
{{EmbedCode}}は「埋め込みタグ」を意味しますが、実際にはWordPress記事に動画が埋め込まれず空白ができるだけなので削除しました。{{Url}}が埋め込み動画として反映されているため、タイトルの下(動画説明文の上)に入れました。

追加したタグは

上記の設定が反映されてYouTubeと連携投稿されたWordPress記事はこちら

ちなみに、
{{CreatedAt}} は;動画公開日時
{{Title}} は動画タイトル
{{Url}} は動画URL(埋め込み動画として反映される)
{{Description}} は動画説明文
{{AuthorName}} は動画投稿者(YouTubeアカウント名)
via {{Url}} は動画引用元 を、それぞれ意味します。
すべてを手動で入力しても良いですが、「Body」入力欄右下の「Add ingredient(項目を追加)」をクリックしてドロップダウンメニューを開いた中から選択すると手軽です。

<br>(半角)は改行タグです。項目ごとに改行タグを1~2個入れます。

「Body」入力欄にはhtmlタグも使用できます。タイトルや記事に追加するテキストの文字サイズや色などを変えたい場合に使用すると良いでしょう。

「カテゴリー」や記事投稿ステイタスを設定。

WordPressで記事カテゴリーを設定しており、YouTube動画と連携した記事のカテゴリーをあらかじめ指定したい場合、「Categories」にカテゴリー名を入力します。日本語でも問題ありませんでした。

投稿ステイタスは「Publish Immediately(すぐに公開)」「Save as draft(下書きとして保存)」「Publish as private(非公開)」の3つから選択できます。

詳細設定を入力し終えたら、最後に「Save」をクリックして詳細設定内容を保存してください。

YouTube to WordPressのメリット

手動でYouTube動画埋め込みタグを取得して、手動でWordPress記事を作成する手間がなくなります。
複数のメディアを頻繁に更新する時間がない人や効率アップしたい人におすすめです。

YouTube to WordPressのデメリット

・動画説明文中にURLが記載されていても自動でリンクされずテキストだけ反映される。
・YouTube投稿後、WordPressに反映されるまでの時間が数分~1時間以上とばらつきがあるため、すぐ確認できない場合がある
・生成されるブログ記事アドレスが長すぎるため、シンプルで記事内容と関連するアドレスにしたい場合は手動でアドレス編集をする必要がある。

設定方法によっては解決できる問題かもしれませんが、いまのところ手動で修正しています。
どちらにせよ、連携がうまくいっているかチェックしたほうが良いので、IFTTTの設定ではWordPressの下書きに保存するようにしておき、チェック後に記事を公開するやり方でしばらく様子を見たいと思います。

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