超初心者のグーグルアドセンス 涙目の手探り道中記

Wordpress、Googleアドセンス、アフィリエイト、WEBライティングのノウハウを試行錯誤しながら学んでレポート

サイト記事に画像を入れる重要性と心得とは?

      2019/02/27

Googleアドセンスで稼ぐためには、「著作権侵害してはいけない」という規約を守り、Googleが高く評価する「個性的」なコンテンツを作成する必要があります。文章もそうですが、今回は記事に入れる画像の選び方についてです。

【記事に画像を入れる重要性とは?】

◆具体的な情報を伝える記事では補助的な役割

個人的には、画像のない記事であっても内容に期待できれば読みます。むしろ、最近の流行のサイトは画像に頼りすぎで内容が薄いものが多い、イメージだけ伝えていて具体的に役立つ情報が少ない、と感じています。

情報を求めて検索した結果、訪問してもらえるようなテーマの記事の場合、イメージ画像は必ずしも重要ではありません。情報の質(鮮度・正確性・わかりやすさ)、量など、参考になる文章こそ必要です。画像は文章だけで伝わりにくい内容を表現するための補助にすぎません。

 

◆多くの閲覧者を離さないために画像が効果的

しかし、マニアックな情報を求めている人だけをターゲットにしていてはPVが上がりません。雰囲気だけ気軽に楽しみたい読者も逃がさないために、やはり画像はとても大事です。

読書離れが進んでいる若い世代をターゲットにする場合は、文字ばかりの記事は読む意欲を消失させるおそれがあります。また、老眼に悩む年齢層(40代以上)がターゲットの場合も、「目が疲れない」ことは重要な要素。リズミカルに読み進めていくためのクッションの役割も画像は持っています。

この場合、画像の代わりにフォントの色やサイズでメリハリをつけたり、適度に改行や空行を設ける、段落分けすることも効果があります。

では、画像について説明していきましょう。

 

1.自分で撮影したオリジナルの画像や動画

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これがベストです。「他にはない」「オリジナル」をGoogleは評価します。

プロではない以上、画質やテクニック、機材などにおいては、あまり高品質なオリジナル画像を用意するのは難しいかもしれません。それでも、「世界にたったひとつ」ということに価値があります。

閲覧者にとっては、綺麗・ユニーク・面白い・知りたいことを伝えてくれる画像であることも重要です。なるべく、「自分が閲覧者なら見たいと思う」ような、良い画像を撮影できるように、撮影機材やテクニックについても向上の努力はすべきでしょう。撮影した中から良い画像を選ぶことも大切です。

PC上での作業方法を解説する記事などの場合、作業行程画面のスクリーンショットを作って画像に入れるのも効果があります。一連の流れをYouTube動画にして記事に埋め込みつつ、YouTubeアドセンスも行うのもオススメの方法です。

ただし、あまりにも作業に時間をかけて更新スピードが落ちるのも望ましくありません。頻繁に・または定期的に更新されることも、サイトのファンを獲得するために大事なこと。はじめのうちは凝りすぎず、作業効率も考えて作成していくべきです。

 

2.ロイヤリティーフリーの画像を選定して使う

必ずしもオリジナルの画像を用意できるとは限りません。私の場合、メインサイトのテーマが「旅行」なので、過去にガラケーで撮影した画像は画質・サイズともに不満があり、現役ツアコンではないため、数に限界があります。
「元・海外旅行ツアコンの添乗員ノート」

そのため、ロイヤリティーフリー(著作権を譲渡しないまま商用利用を許可)の画像を探し、良いものを選定して使っています。これはどこのサイトでも行っている方法で、クラウドソーシングにおいてもクライアント様から画像を探す基準を指定されることが多いです。

それでは、私が画像を探す場所・使用のルールをご紹介します。

 

◆画像共有サイト Flickr

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Cat woman by HrodebertRobertus

Flickrは、私が旅行記事を書く際に最もよく利用しているサイトです。投稿者が画像のライセンスレベルを設定して投稿しているので、
「commercial use allowed(商用利用可)」
「commercial use and mods allowed(商用利用・改変可)」というライセンスレベルのものから探します。
アマチュアの旅行好き・写真好きの人が撮影した画像のためオリジナルに近い味わいと個性がある写真が多く、多くの旅行サイトでFlickrからの画像を引用利用しているのを見かけます。

上の画像は「cat in venice(ベニスの猫)」で検索して見つけました。ちなみに、商用利用可で検索した結果表示一覧はこちらです。

Flickrを利用する際にネックとなるのは、利用者が外国人メインで日本語表示に未対応のサイトであること。そのため、検索ワードを入れる際に外国語の知識なり辞書で調べる努力なりが必要です。また、ネットやPCの環境にもよりますが、リロードが重くて操作に時間がかかる場合があります。しかし、それを差し引いても利用する価値のある魅力的な画像が多いサイトです。

 

◆Google画像検索でライセンスレベル・サイズを絞り込む

Flickrで思い通りの画像が見つからない場合、次の手段としてGoogle画像検索を使います。検索結果画面の上のメニューに「検索ツール」というボタンがあるので、そこからサイズとライセンスレベルを絞り込んで再表示させることが可能です。「改変後の再使用を許可」「再使用を許可」から、ある程度の大きさのある画像を選定します。

この方法によってヒットしやすい画像はFlickrに投稿されたものやウィキペディア、ウィキメディアのものが多い印象です。

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モーツァルトクーゲル – Wikipedia

なお、画像やマニアックなテーマの画像は数が限られているので、他のサイトでも同じ画像を使っている、という事態が発生することもあります。それはフリー素材サイトを使用する場合でも起こりえることです。

私は自分のサイトには、ウィキペディアやウィキメディアの画像も使用します。この場合は、他サイトとの差別化よりも「使用してよいと認められていること」「そのテーマの代表的なイメージであること」を優先させています。

閲覧者にとっては、他で見られない画像かどうかは、よほど検索してあちこち見る人でないとわかりません。文字ばかり詰まっていると読み続ける意欲をなくす人にとっては、目を楽しませるためになんとなく綺麗なイメージ」が間に入るだけでも良いのではないかと思います。

もちろん、「他のサイトではなかなか出会えないユニークな画像」を使うに越したことはありません。

 

◆フリー素材サイト

一般的な「フリー画像サイト」は、私はあまり使っていません。無難で使い回しがしやすい分、あまり面白くない画像が多いような印象があります。しかし、FlickrやGoogle画像検索でも見つからない場合や、特に人の顔が写った画像がほしい場合には使うこともあります。

フリー素材サイトであっても肖像権については注意が必要なので、サイトや画像によって異なるルールをよく確認する必要があるでしょう。
特に「ここがメイン」というサイトは決めていませんが、「添乗員」「ツアーコンダクター」のイメージ画像でロイヤリティーフリー・肖像権フリーのものはものすごく少ないです。そのため、ツアコンのハウツー記事に入れる画像はこのサイトが提供するイラスト画像を使用しています。

添乗員イラスト/無料イラストなら「イラストAC」

 

◆お店のサイトの画像を使用

グルメ記事やビューティー記事などを受注した時、お店のホームページから画像を引用するように指示されることがあります。これは厳密に言うと、グレーな方法だと思います。お店のサイトにも著作権は当然あるからです。

しかし、「お店を紹介してくれたら嬉しい、シェアしてほしい」という姿勢を感じられるサイトの場合は、画像を無断使用してもクレームがつくことは少ないでしょう。ただし、ネガティブな内容の記事の場合は、その限りではないと想像できます。

元のサイトをはっきりと表記しておけば、Googleアドセンス規約上もセーフかもしれません。「引用」は無断使用・著作権侵害には該当しないとされています。

クラウドソーシング会社が運営するアカウントが発注する案件でも、お店のサイトの画像を使用(引用)を指示されることがあります。「大手サイトでも使われている方法でリスクはないと判断されている」という印象を受けました。

ちなみに、引用元にしてOKのサイトとNGのサイトを指示されます。「旅行系サイトやグルメサイトからの画像転載は禁止」とされているケースが多いので、引用するならお店の公式ホームページの画像が無難かと思われます。

 

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焼肉 鶴橋「蘭」大阪 つるはし駅前

このお店に行ったことはありませんが、なんとなく「焼肉 大阪」で検索してヒットしたお店です。
たまたま画像をお借りしたご縁で、いつか食べに行けるようになったらいいなと思います。メニューも見ましたが、美味しそうでお腹が空いてしまいました!鶴橋には韓国街があって、焼肉店の激戦区ですよね…まだ行ったことがないので、いつか焼肉ざんまい旅行で行きたいです。

 

【画像を記事に使用する際の心得 まとめ】

Googleアドセンス規約が求めることとは、
「広告主に不利益を与えないこと」「閲覧者の役に立つ個性的な内容であること」です。
画像を使用するにあたって迷ったら、そこに戻れば良いのではないでしょうか。

 

 

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