超初心者のグーグルアドセンス 涙目の手探り道中記

Wordpress、Googleアドセンス、アフィリエイト、WEBライティングのノウハウを試行錯誤しながら学んでレポート

ネットで在宅ワーク6種、実際どのくらい稼げるの?

   

 

前の記事では、インターネットを使って稼ぐ在宅ワークの種類について簡単に紹介し、まとまった収入を確実にすぐ稼ぎたいならクラウドソーシングをオススメしました。次のステップ-サイト運営してアドセンスで稼ぐ準備段階として必要であると。
今回は、6種類の在宅ワークの内容やどのくらい稼げるかについて、もう少し詳しく書きたいと思います。

 

ステップ1:お小遣いアプリ・ポイント系サイト

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頭を使わず、移動中や待ち時間などのすき間時間に暇つぶしを兼ねてやるとしたら、
「お小遣いアプリ・ポイント系サイト」が、最も手軽に始められます。
貯めたポイントが換金基準額に到達したら換金。
ただし、それまでに辞めてしまったらすべて無駄になります。
ポイントには有効期限があることが多く、「最後のポイント獲得アクション起算して~」という場合と、アクションに関係なく獲得時を起算して期限設定されている場合とがあります。

よほど頑張っても月に数百円か、せいぜい数千円。
本当に、「暇つぶしが少しでもお金に代わるならラッキー」程度に考えてください。

報酬が発生する仕組みは「広告閲覧」「マーケティング(市場調査)」「顧客となりうる人として個人情報を提供」「購入や契約」です。

具体的には、
・広告告の表示されるゲームをサイト内でプレイしたり、アプリをDLする
・動画CM視聴
・アンケート回答
・サンプル請求や無料見積もり(個人情報を広告主に提供し広告や勧誘を受け入れる)
・カード申し込みやネットショッピング
・アンケート

このような作業を行います。

暇つぶしとしてある程度楽しめる内容のものもありますので、悪くはないです。
脳トレゲームなんかは普通に楽しめます、ナンプレとかクイズとか。
アンケート回答や動画CM視聴も、新製品や人気商品に興味がある人なら、面白いかもしれません。
しかし、「まとまったお金を稼げるのか」というと、かなり限界があると思います。
私の場合はほぼ一年、複数のポイント系サイトやアプリで頑張りましたが、
全部あわせても1万円にもなりませんでした。
なかには「クレジットカード申し込み」など、ポイント還元率の高いものもやりましたが。
(申し込むだけではポイント対象になりません。カード発行をもって承認されます)

「やる気しないけど、なんにもしないでいるよりは…」という状態の時には、
やってみてもいいでしょう。
ただし、1年やっても数千円くらいにしかなりません。

ひとつだけポイント系サイトをオススメするとしたら、クラウドソーシングのライティング案件を導入しているサイトもあることです。
次に述べるクラウドソーシング会社での受注より気楽にスタートできる、という意味では良い機会。
ただし、同じ字数・同じようなテーマ・承認基準などの案件なら、クラウドソーシング会社で仕事したほうが単価が高いです。
(承認基準に満たない場合はポイント対象にならない場合もあり)

「文章を書くことをもっと効率的にお金に換えたい」「意外とできるもんなんだな」
この体験をしたら、次のステップへ。
個人的には、「まとまったお金を稼ぎたい」人なら、ステップ1は省略したほうがいいと思いますが。

 

 

ステップ2:クラウドソーシング会社に登録して受注する

色々なクラウドソーシング会社がありますが、大きなところではランサーズ、クラウドワークスが有名です。
クラウドソーシング「ランサーズ」

 

いろいろなジャンルの仕事の案件がありますが、多いのは
「デザイン」「ネーミング」「サイト制作(コンテンツ制作)」「データ入力」など。

登録直後しばらくは1件につき数十円程度の簡単な案件から始め、
そのサイトでの実績を積んでステイタスを上げます。
作業完了数や承認率などが実績としてプロフィールに表示されるので、依頼するクライアントは「受注経験がある人か」「引き受けた仕事を承認基準に満たして完了できる人か」の判断基準とします。

副業として帰宅後や休日だけやっている人もいます。
そうではなくメインの仕事として毎日もしくは週に4日前後まともに仕事をすれば、
数ヶ月で「認定ランサー」の肩書きがつき、そうなると検索して見つけてくれたクライアントから
「こんな仕事を受注してくれる人を募集していますので、やっていただけませんか?」
と声がかかるようになります。

 

認定ランサーの基準:

・獲得報酬額が登録カテゴリの上位20%以内
・クライアントからの評価が5段階評価の4.8以上
・仕事完了率が90%以上
・クライアントからのメッセージに24時間以内に返信する率が90%以上
・プロフィールの9項目への記入が完了していること
上記は真面目に仕事する気がある人、少しづつでもスキルを積んでより高単価の案件にチャレンジする気のある人なら、べつに難しい基準ではないです。
私はランサーズに登録して仕事をスタートしてから半年くらいで認定ランサーになりました。
ここ数ヶ月は自分のサイトや直接契約しているクライアント様からの受注が優先のため、そろそろ「上位20%以内」で認定基準を外れるかもしれませんが。

 

クラウドソーシングで稼いだ金額

私はランサーズのほかクラウドワークスとココナラにも登録して受注しており、半年で手取り約175000円稼ぎました。
文章を書くだけでなく、エクセルシートやスプレッドシート、ワードプレスに入力して納品する作業、記事に入れる画像探しも条件の高単価案件を中心に受注していました。

調べ物をしていて凝りすぎて深く追求してしまったり、記事の質にこだわりすぎてしまったりで、
私の「作業効率」はあまり良いとは言えませんでした。
単価700円~1000円の案件に何時間もかけて燃え尽きてしまうことも少なからずありました。
それでも納期に遅れたことはいちどもありません。
(ギリギリになりがちではありますが…)



ライティングで稼ぐ場合に有利なスキル

・ワード
・エクセル
・スプレッドシート
・ワードプレス
この4つに「入力」作業ができればOKです。
自分で設定したり計算式を入れたりはできなくても、マニュアルに従って文章や画像を入力することができれば、
クラウドソーシングで受注するだけなら、十分です。

内容の質にこだわっていると時間かかるので、ある程度は割り切ってどんどん作成していけるなら、もっと稼げたとは思います。

 

 

ステップ3.直接契約して記事作成

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こちらを中心にしてからまだ半年くらいです。
どんどん単価アップ交渉&より好条件のクライアントさんを探す努力をしたので、あとになるほど稼げるようになっています。

「交渉」これはフリーランスに欠かせない大事な作業です。
クラウドソーシングの場合は主にクライアント様があらかじめ単価設定をしており、
価格交渉の余地はあまりありません。
(ライターが提供可能サービスを「出品」する場合もありますが、ライター募集に応募する場合は、募集条件に合意することが原則です)
「言われた通りの仕事を文句を言わずに一生懸命やる」ことが評価されるのは、
会社に雇われ、会社に保護してもらっている人の話。
クラウドワーカーは、ある意味、クラウドソーシング会社に保護してもらっているので、
「このサイト(会社)で実績を積んで、たくさん受注したい」と思うなら、
クライアント様の提示条件を満たせるように頑張ってください。
しかし、「こんな単価でこんなに大変で、割に合わない」と不満を感じ始めたら、
次のステップを検討する時期かもしれません。

契約条件やコンテンツのレギュレーション(作成ルール・作成基準)はきっちりと確認し、
「この難易度・労力・コストなら、このくらいの単価でないと割に合わない」
と思う金額を、クライアント様に提示します。

「交渉」「相談」は喧嘩ではありません。納得して良い仕事をするために必要なこと。
もちろんお願いする立場ではあるので、丁寧に感じよくお伝えするようにしましょう。
便利な言葉は「恐縮ですが」「たいへん恐縮ながら」。
「こんなに要求して、嫌がられないだろうか?」と思う時には、この言葉を使ってみてください。

注)どこのクラウドソーシング会社も、そのサイトにおいてマッチングされた相手との「直接取引」を禁止事項としており、違反が判明した場合はアカウント停止などの処分も辞さない、とされています。この規約がどこまで適用されるのか、法的効力があるのかについては、はっきりしません。



 

4.自分のサイトを運営してアフィリエイトをする

 

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広告クリック型報酬アフィリエイトである「グーグルアドセンス」を2015年6月末からスタートしました。
まずは無料ブログで手探り状態で始めたので、最初は月に2円位しか収入になりませんでした。
しかし、「自分が書いて自分で公開した記事がお金になる」ことを実感できたので、
2015年10月末からはレンタルサーバーと契約して、ワードプレスのサイトの運営を始めました。

レンタルサーバー会社はいくつもありますが、私が利用しているのはXサーバーです。



一年契約で月額1080円、お小遣い程度の金額で契約できます。
他には月額1000円を下回る会社もあるようですが、「安定性」「信頼性」「サポート」の面で、
最も人気のあるレンタルサーバー会社のひとつです。

サーバー契約してワードプレスで本格的なサイトを始めてからアドセンスの収益が急に伸びました。
今のところ月に数百円程度ですが、確実に右肩上がりになっており、
最初の一年で、サーバー代のもとが取れるレベルのサイトにできると思っています。
純利益を追求するのは二年目から。
先行投資が必要ではありますが、一度公開した記事が時間が経つほどに利益を生んでくれるので、長い目で見たら、これが一番良いと思っています。
なにより、クラウドソーシングや直接取引で記事や文章を納品するやり方だと、著作権・商用権も譲渡になってしまいます。
私の書いた記事でクライアントさんが今後どのくらい儲けるのか、と考えると悔しくて、自分でやりたい気持ちが強いです。

ただし、ワードプレスのサイトを運営するのは、けっこう難しいことでもあります。
受注していた時期からワードプレスでの記事作成は行っていましたが、その時点では記事作成作業手順を覚えて、記事内容についてだけ考えていればOKでした。
自分で運営するとなると、サイトの設定やメンテナンス、集客効果アップのための追加設定や設定変更など、かなり難しく面倒な作業も自分で行うことになります。

わからなくて困る人も多いため、詳しい解説記事もよく公開されています。
わからないことが出てきたら検索・自分にとってわかりやすそうなサイト記事を選んで、その手順に従って設定を行います。
ただし、どんどん情報が新しくなっていて古い記事だと「そのまんま」ではないこともよくあります。
また、設定作業で英語を読まなければならないこともあります。
「楽して稼げる」という言葉は事実ではなく、常に勉強・知らないことに挑戦する気持ちが続かないと、サーバー代を損するだけになります。

不安な人は、まずワードプレスについての本とアドセンスについての本を一冊づつでも良いので、一度読んでみてください。
実際にどんな作業を行わなければいけないか、イメージが湧いてくるはずです。

 

 

ステップ5:ユーチューブで稼ぐ

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「ユーチューバー」が数年前から話題ですが、あれもサイト運営してグーグルアドセンスを行うのと、仕組みは同じです。サイト記事か動画かの違いです。

どちらが稼ぎやすいか、私はまだなんとも言えません。(ユーチューバーは始めたばかりです)
ただ、どっちが短時間で作れるか、どっちが楽そうか、
というと、ユーチューバーのほうじゃないかと。
コスト0円で始められるのも魅力です。

現在、ユーチューブには質の低い動画があふれています。
画像も音楽もなく、文字だけで2ちゃんねるのスレッドやらニュース記事やらを流してるやつ。
とにかくタイトルやタグで誘い込んで視聴させればいい、質は問わずツールを使ってどんどんアップしているとしか思えないような。

あのやり方でもユーチューバーをする人が絶えないのは、現在のところ、少しは稼げるのかもしれません。
しかし、見て面白くない冗長な動画にはファンがつくとは思えません。
文章で書いてもらったほうが早く把握できる情報をダラダラと動画で時間ひっぱって提供してるので、そんなやり方は全然面白くないです。
TV番組の違法アップロードなど著作権違反も多いので、そのうち何らかの対策が取られるんじゃないかと私は思っています。
アカウント停止とか、パクリコンテンツは収益化を承認しないとか。

割り切って「稼ぐためにやってる、良いものを作ろうなんて思わない」なら、もしかしたら短期間では良い方法かもしれません。
コストもかからないようですし。
それにしても、ものすごく稼げるようなユーチューバーというのは、
手間とコストをかけて、工夫して、体を張って面白いものを作っている人の中の、ほんの一部だろうと思います。
タイミングとしても、大金を稼ぐにはもう出遅れてるんじゃないかとも…
まだ誰もやっていないようなことをやり、それが注目を集めないかぎりは。

私は現在、あまり収益はあてにせず新しい趣味の一環として、飼い猫の動画をアップしてみています。

 

 

ステップ6:成果報酬型アフィリエイト

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自分のサイトに表示される広告から商品購入や会員登録など成果があれば報酬が発生するというものです。
そのなかにも、クリックだけで少し報酬が発生したり、バナーを貼るだけでも報酬対象になったりするものも、たまにはあります。

これは、私には向かないようで、ほとんど利益になっていません。
片手間にやったところで、売れません。

自分が興味あって、商品の魅力を伝えたい!そのために面白い記事を書ける!
というジャンルがある人にはオススメかもしれません。
コスメ、ダイエット関連、PC関係など、通販が扱っているジャンルならなんでも良いでしょう。
結果はともかく、趣味の延長みたいに気楽に始められるやり方ではあります。

または、自分の興味とは関係なく
「売れるジャンル・売れる商品について勉強して、紹介記事を書いて売る」というやり方もあります。
しかし、続けるにはよほどの根性がないと難しいのではないかと思います。
稼ぐために興味のないジャンルの勉強をして販促記事を書き続ける、
単に広告を貼るだけでなく、読んでためになる・役に立つ・面白い記事にする。
地味で根気の要る作業ではないかと思います。

ステップ4、番外編、ステップ5に共通して言えるのは、
「続けることが一番大事」です。
「アフィリエイトで稼げなかった」という人の失敗の原因は、
稼げるサイト作りのための情報収集やサイトメンテナンスを続けられなかった、
記事を書き続けることができなかったこと。

どうせやるなら最初からサーバーを借りて本格的に始めたほうが効率は良いのですが、
「自分は継続できる」という自信、本気でやる覚悟が生まれるまでは、
コストをかけずに無料ブログでのアフィリエイトやユーチューブへの動画アップでトレーニングしたほうが無難ではあります…



 

まとめ・ネットを使った在宅ワーク6種

ステップ1:お小遣いアプリやポイントサイト。ライティング案件もあり。稼げる金額はわずか。
ステップ2:ランサーズなどクラウドソーシング会社に登録。確実に稼げるが、やがて次に進みたくなる。
ステップ3:直接取引できるクライアントを見つける。「条件交渉」が大事。
ステップ4:Xサーバーなど、レンタルサーバーを契約し、ワードプレスでサイト運営。クリック報酬型のグーグルアドセンスを始める。
ステップ5:ユーチューブアドセンス
ステップ6:成果報酬型アフィリエイト。有用な商品紹介記事を書き続ける。

いずれも大切なのは「続ける」こと!

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